レキシツアー2025
~イルカラブストーリー 101回目のイナホバケーション~
ツアーファイナルに行ってきましたー!
(まだ追加公演あるから、この記事で曲名を書くのはやめておきますね。最新曲のことだけ書きます)
まずひとつ叫ばせてもらいますと
レキシのライブは情報量が多すぎる!!!
多すぎて全部受け取るのめちゃくちゃ大変だから、
全部受け取って文章にするなんて、一般人の私にはほぼ不可能だから、
断片的に、抽象的に、端的にこのライブの良さを伝えようと思います。
レキシのライブはドリフターズみたいだから面白いんじゃないかということは前回行ったときに書きました。
実は数日前から、今日のこのライブに行くのが怖かったんです。
怖くて、楽しいはずなのに何が怖いのかよくわからなくて、
行きたいのに行きたくなくて、いっそ行くのをやめてチケットを売ってしまおうか迷いました。
当日になっても怖くて怖くて、入場して着席してからも帰ってしまおうかと思ってました。
ライブが始まって、めちゃくちゃ好きな曲が始まって、
両手を上げて叫んでいるときに、
いったい何が怖かったのか、なんとなくわかりました。
レキシのライブはジェットコースターだ。
それもナガシマスパーランドのスチールドラゴン2000レベルのやつ。
3時間半ずーっとジェットコースターに乗ってるみたいだ。途中で平地みたいになるとこはあるけど。
だから怖いんだ。そして乗ってしまえばめちゃくちゃ楽しいんだ。
日本一怖いジェットコースター、若いころは楽しんで乗ってたけど、
もうあんなの怖くて乗れません。
怖いって言ってるけど、乗ってしまったら案外楽しいのかもしれません。
だってレキシのライブと一緒だもん。
3時間半ずーっと急上昇したり急旋回したりしていたので、何があったのかはっきり覚えていません。
ただ、終わったあとは息が上がってふらふらして座り込んでしまったことだけ覚えています。
レキシのライブでいったい何があるのか、
まだ見てない人はぜひ体感してほしいです。
(前回の記事にちょろっと書いたけどね)
センターの池田さんが操るそのジェットコースターを、
バンドメンバーの皆さんがアシストする様子がどれだけプロフェッショナルで見事か、とか
池田さんが自分のジェットコースターにお客さんを乗せていくのがどれだけ上手か、とか
そういうこともぜひ体感してほしいです!
池田さんのジェットコースター操縦人としての才能を感じた部分を、
端的にここに記しますと…
・サビで手を振る曲のとき、サビのちょっと前から池田さん自身で手を振って示してくれる
・最後に舞台袖に引っ込むとき投げキッスをしたんだけど、その投げキッスが客席全体に届くように手をぐいーっと回す感じで投げてくれる
などが挙げられます。
バンドのアドリブのように見える部分は、ドリフターズのコントみたいに全部仕込んであると思うんだけど、
遣唐使さんとの夫婦漫才の部分はどこまで仕込んであるのかなあ。
ある程度アドリブだったりするのかなあ。
志村けんさんの舞台はアドリブのように見せかけて全部仕込みだったりしたので、そのへんどっちなのかわからないところも面白いです。
ニワカファンなのに今日はなかなかの良席が取れてしまって、バンドメンバーさん全員のお顔が見えました。
SNSには絶対書かないで!怒られるから!と言われたあの部分(笑)
ドラムの玉田豊夢さんかっこよかったなー。あれも大好きな曲でした。サビのかっこいいフレーズが何度も見れた!
詳しく書いたら池田さんが各方面から怒られるから書けないけど!(笑)
あと、ドラムとベースのお二人が紹介されてソロをバリバリ弾く部分で、
遣唐使さん(渡和久さん)が邪魔にならないようにすみやかに袖に引っ込んで、
曲が始まるときに素早く駆け寄って立ち位置に戻るシーンも見れました。
好きだなあ…。
そうやって3時間半ずーっと急加速や急旋回で振り回したあとに、
いよいよジェットコースターの終わりが見えてきたところで、
「いろいろ生活とか大変だけど、いろいろ大変なことがあるけど、くすっと笑える心の用心棒になりたいと思ってます。これからもよろしくお願いしまーす!」
そう言って新曲を始めるんですよ。
不覚にも鳥肌立ったよね。
新曲についてはこちらに書きましたけど
このときはひねくれていてすみませんでした。
今日やっとこの曲の良さがわかりました。
いや、音楽としての良さはレキシには普通にあるんだけど。そこに乗っかる気持ちの部分がね。
やっとこの曲を好きになれました。
いいライブを観るとへろへろになってしまうんだけど、
こんなすごいジェットコースターに乗ったあとは体力の消耗がすごいです。
でも心はじんわりあたたかいです。
帰り道、駅前で唯一遅くまで開いてた居酒屋でひとり食事したんですけど、
そこに池田さんっぽい人がいました。
この人昔からずーっとアフロなんですってね。


