嘉門タツオさんの替え歌で
「なごり寿司」という名曲があります。
歌詞も音源も検索したら出てくるから見てみてね。
定期的に聴きたくなって、
この歌詞のドラマと見事な替え歌に笑うんですけど、
やっぱりどうしても気になります。
下心ある男の人に、
銀座で寿司をおごってもらう女の人、
夜のお姉さんなのでしょうが、きっとすごくきれいな人なんだと思います。
きれいな人じゃなきゃ下心のために銀座で寿司おごらないでしょ。
そんなきれいな人が
「食う」なんて言葉遣いをするのか!?
それが毎回どうしても気になってしまいます。
替え歌だから文字数をどうしても揃えたかったのかなあと思ったけど、
ほかの部分見たらそうでもないところもあるし…
ここだけどうしても揃えたかったのか?
きれいな人にこんな言葉遣いをさせても?
それとも、嘉門タツオさんにとっては
「食う」と言う女の人が魅力的なのでしょうか?
万一ご本人にお会いできたら聞いてみたいですけど、
こういうのって案外「えっ?深く考えてなかった」
ってことも多いんですよね。
でも私はこれからも気にするのでしょう。
