英会話を習い始めたら、先生から「英語のアニメを観るといいよ」と教えてもらって、
おすすめのアニメをいくつか教えてもらって、
「おさるのジョージ」を毎週観ることにしました。
そんなことを書いた記事はこちら…
あれから毎週観てます。
NHKのサイトでは音声が日本語と英語から選べるし、字幕もつけられるし、
先生おすすめの「英語音声と日本語字幕で観るのがいい」というやり方にぴったりです。
教えてくれた友人ありがとう!
NHKのサイトはこちら(ちゃんと受信料払ってるよ!)
それでね、どうせ子供向けアニメでしょ?と思って見始めたんですけど、
これがけっこう面白いんですよ…。
「何か困ったことが起きて、主人公のおさるとその友達がいろいろ試行錯誤して解決していく」という軽快でコミカルなストーリーです。

今週の配信は、
・小さいから自分は役に立たないと思っている犬を大きくしてあげる話
・プールに藻が張ってしまったのでなんとかして水を抜く話
この2本でした。
(ちょっとだけネタバレしますので気になる方は見ないでね)
なんとかして犬が大きくなったけど、もうその必要はありません、
というところに大人の私はぐっときちゃいました。
大きくなんてなくていいんだよ。人それぞれ良いところはあるんだからそれを大切にしていけばいいんだよ。
道徳的なテーマとして昔からいろんなところで言われてる話だけど、ついつい大人になると忘れちゃって、他人と自分を比べちゃって自信がなくなっちゃうことってありますよね。
自分は自分でいいんだよ、って話をコミカルに楽しく見せてもらって、
うっかりぐっときちゃって、ああ明日からも頑張ろうと思っちゃうよね。
それと、なんとかして子供たちがプールの水を抜いてホッとしたあと、
飼い主のおじさんがやってきて、
「サイフォンの原理をこんなところで使うのか」って感心して言うんですよ。
見てる子供たちは「へー、サイフォンの原理っていうのか」って思いますよね。気になったら調べることもできますよね。
なんというさりげない理科教育!
(ネタバレ終わります)
このアニメは全体的にメチャクチャなんだけど平和でいいんですよ。
大切なギターを大変なことにされても、困った顔をしながら「きれいにしてくれたんだね、ありがとう」と言えるおじさん。
幼稚園の部屋をしっちゃかめっちゃかにされても、困った顔をしながら「わざとじゃないんだから気にしないで。あとで片づけましょう」と言える先生。
子供のやることを尊重する大人たちがたくさんいて平和なんですよ。
私たちが子供のころ観てた日本のアニメっていうのは、
子供たちのやる大変なことがみんな「イタズラ」として扱われていて、
大人たちが「こらーダメでしょ!」と怒っている。
そんなのが当たり前だった気がしますけどね。
子供たちだって大人を困らせようと思って何かをやるんじゃなくて、自分なりの信念を持ってやってるわけだよね。
それを尊重してもらえるアニメを観れるなんて、今の子供たちは幸せですよね。
これからも毎週楽しんでこのアニメを観ると思います。
英語の勉強になってるかどうかは別の話だけどな!
耳を慣らすという意味では役に立ってると思います。たぶん。少しは…。
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