pleasant-day いつでも楽しく心地よく♪

ミュージシャンで占い師でタクシードライバーの私が好きなことを語るブログです。好きなものと楽しいことに囲まれて生きていたいよね。

ついにこの時がやってきたか

今日は病院に行ったんです。

初めて行くところで、ネットで調べて行きました。

「あのー、初めて来ました。予約した三浦です」と言うと、

受付のお姉さんは「三浦様ですね、お待ちしておりました」と優しく迎えてくれました。

 

診察して、検査して、結果は1週間後だそうです。

会計カウンターに呼んでくれたのは、さっきの優しいお姉さんでした。

お姉さん「〇〇円になります」

私「わかりました。えーと」

財布を出して、あれっお金を置くトレーがないな?と思いながら、

「これでお願いします」とお札を出しました。

 

お姉さんは「すみません…ご自身でやっていただくんです」と、

私の胸元の少し下を指さしました。

そこにはセルフレジの機械が!

 

こんなにすぐ目の前にあったのに、

セルフレジの機械に気がつかなかったなんて!!

 

しかも私、さっき受付でこのお姉さんとお話ししたときも、

視線の下に「セルフレジの機械があるな」と、ぼんやり見ていたんです。

ついさっきのことも忘れていたなんて!!

 

自分でもびっくりしました。

少し前の若かったころの私がこのシーンを見ていたら、

「あのおばさん、あんなすぐそばにレジがあるのに気がつかないなんて。ばかだな。ぷぷぷ」

と思っていたことでしょう。

私にもついにその時が訪れてしまった…。

若者に「あのおばさん、ぷぷぷ」と思われてしまう時が…。

 

 

この人はたぶん私よりだいぶ年上だろうけど、

私にもこんな時が来るのはきっとすぐなんでしょう。

 

またひとつ新しいことを知りました。

目の前のものに気がつかないことや、ついさっきのことを忘れてしまうことは、

こんなに身近にあるものなのですね。

そしてきっとこれから先はもっと増えていくのだろうな…。

 

年寄り笑うな、行く道だ。

街で先輩方を見かけるとき、今までよりも優しくなれそうな気がします。

私もいつか通る道で、それはもうすぐそこにあるんだもんな。

 

得るものもあれば失うものもこれからたくさんあるけど、

優しい気持ちだけは失わないようにしていたいですね。

 

あー。びっくりした…。