浅香唯 40th Anniversary Live
GO!GO! FINAL 笑顔でつなぐミライの軌跡
行ってきましたー!!

いいライブを2日続けて見るといろいろ比べちゃうよね。
唯さんは稲穂、じゃなかったペンライト持ってない人を気遣ってくれなかった…とかね。
でも、40年前のデビュー曲「夏少女」を今でもかわいらしく歌い上げてしょっぱなから会場を盛り上げる、
浅香唯はスーパーアイドルだからそれでいいんです!!
今日は久しぶりの曲をいろいろやりますと言ったあとに、
始まったのは「7 days Girl」
この曲生で聴いたの初めてかも?いや久しぶりには違いないです。
久しぶりに聴くとこの曲かっこいいね!
16ビートのシャッフルって私好きなんだよなあ。face to aceの「UNDERCOVER」もそうだけど大好きなんだよなあ。
西川さんのドラムも吉岡さんのベースもオシャレでかっこよくて、リズム隊のお二人ばかり見てしまいました。
あとウッキーさんと英子さんのコーラスもよかった!全体的にオシャレなんだよこの曲は聴けてうれしかった!
しばらく定番の曲で盛り上がったあとに、
唯さん「まあまあみんな1回座って」と。
お客さんからの「座ったら唯ちゃんが見やすい」との声に、
唯さん「みんなから見やすいように高い靴履いてるんだよ!」
そこから始まった話。
唯さんは昔から背が小さいのがずっとコンプレックスだったそうです。
(ここで「コンプレックスBANZAI!!」が始まるのかと思ったら違った)
「でも、大人になってくるとそんなのどうでもよくなるよね。ちっちゃいなら高い靴履けばいいってだけだし。だから年を取るっていいことだよね」
「遠いところも近いところもよく見える、って時代は終わりまして(笑)近いところを見るときはグッズを使ったりしますけれども、でもそういうの使えばいいってだけだもんね」
私はまだ近いところが見づらい時代は始まってないんだけど、でも、だんだんそういうのが始まるのかなって怖くなってきたお年頃です。
56歳になっても元気で歌い踊る唯さんを見てると、そうか、大丈夫なんだって励みになるよね。
若さを失うことは怖いけど、そしたらグッズを使えばいいってだけだし、
ひとつの時代が終わったら次の時代が始まるってだけだもんね。
そんな話のあとに始まったのは、40周年記念に作られた新曲「1985 ~memories for you」でした。
1985年に生まれた私もこの40年いろいろあったんだよなあ…と思いながら、
その次に始まったのは、30周年のときの曲「ありがとう」でした。
この曲の西川さんのドラムがすごく好きで、レッスンで教えてほしいと言いながら結局まだやってないんだけど、
この曲を始めるときに西川さんが私をチラッと見てくれました!!
「ほら、しっかり見ときなさいよ」という顔で私を見てくれました!!
しっかりお手本見させてもらいました。唯さんが座らせてくれたからじっくり見れました!!
(※そう思うだけなら自由)
(まあ、本当に私を見てくれたんだとしたら「レッスン来るって言ったのにいつまでたっても来ねえなお前」だと思うけど…。)
しっとりした曲のあとはノリノリタイムです!
そういえばNOBODYさんって今年亡くなられたんですね。
浅香唯さんの名曲をたくさん作ってらしたんですね。
「C-Girl」も「恋のロックンロール・サーカス」もそうだったのかー。
素晴らしい名曲をありがとうございました!
おかげで今日も全力でノリノリで楽しんで踊ることができました!
「コンプレックスBANZAI!!」はアンコールにありました。
これも全力でノリノリで踊ったあとに、唯さんは話しはじめました。
「私がデビューした1985年は王道のアイドル、すごい方が本当にたくさんいて。私も王道の曲でデビューしたんだけどうまくいかなくて、そんな時にこんな元気な曲を歌わせてもらいました」
「本当は王道のアイドルの曲が歌いたい…と、そのときは思ってたんだけど。長く歌うにつれて、この曲に勇気をもらいました!元気づけられました!と言ってくれる方がたくさんいて」
「♪フラれたくらいで落ち込んじゃダメよ、って、そりゃ落ち込むよね(笑)
でも、人生はいいこともあれば悪いこともある。悪いことがあるからいいことが輝く。
悪いことがあったとき、あのちっちゃいやつが言ってたなって思い出してくれたらいいな。落ち込んじゃダメよ、って歌ってたなって。ちょっとでも思い出してくれたらうれしいな」
唯さん、ありがとうございます。
さっきから全力でノリノリで楽しんで踊っていて、だいぶ元気をもらったけど、
明日からはまたしんどいこともあるし落ち込むこともあるんでしょう。
そんなとき、唯さんのその言葉を思い出したいです。そしたら今日のことを思い出してちょっと元気になれる気がします。
コンプレックスも年をとったらどうでもよくなるんですもんね。
「Believe Again」を歌い終わって、バンドメンバーと一緒に深々と頭を下げて帰っていく唯さん。
と思ったら、唯さんがまだ帰り終わらないうちから、
客席からアンコールの声!
みんな立ち上がったままで、大きな声でアンコールを始めました。
実は開演前にこんなのが椅子に置いてあったんです。


熱心なファンの方が作ってくれた紙。
最後にアンコールで唯ちゃんに感謝を伝えましょう、とのこと。
それに倣って熱心にアンコールを届けるファンのみなさん。
団結力がすごくないですか!!
すぐに唯さんがステージに戻ってきました。
「アンコールありがとう!でもね、もう終わりなの…」
「みんなが呼ぶから戻ってきちゃったけど…」
「…何かやる?」
すかさず客席から歓声。「GOAL!」とリクエストの曲名が飛びました。
メンバーさんたちも戻ってきて、とりあえず持ち場について、
本当に予定になかったようで、「できる?」と打ち合わせが始まりました。
「英子さん譜面持ってる?見せて…」
メンバーさんたちもちょっと戸惑った感じの表情でしたが、
おそらくリハでもやってないだろうに、それでもバッチリ演奏してくれるのはさすがです!
客席からリクエストが飛んだ「GOAL」
唯さんがいったん休業してから復帰したあと最初にやった曲だそうで、
思い入れが強すぎて、歌うたびに泣いちゃうから今日はあえてやらないことにしていたそうです。
私はこの曲にとくに思い入れはないから、去年までは「ふーん」と思って聴いてたんだけど、
今日こんな熱いファンのみなさんと一緒に歌って踊ってたら、
気づいたら泣いちゃっててびっくりしたよね。
ふと西川さんを見たら
「♪急がずに 急がずに 私だけのゴール」って歌ってるのが見えて、よけい泣いちゃったよね。
それからライブが終わって会場を出るまでずっと泣いてたよね。自分が一番びっくりしたよね。
いやーびっくりした。あれこんなにいい曲だったんだね。
この曲が終わって、唯さんもメンバーさんも帰っていったのに、
アンコールはまだ鳴りやみませんでした。
唯さんもう1回出てきてくれて、
「帰れなくなっちゃうよ!ありがとう。みんなの笑顔を焼きつけて明日からの活力にします。ありがとう!」と。
そうして本当に唯さんが帰ったあと、
最前列にいたファンのお姉さんが、こちらに振り向いて声を上げました。
「唯ちゃんの40周年ラストを三本締めで締めくくります。お手を拝借、せーの!」
会場中に三本締めが鳴り響きました。
ファンの皆さんの愛と団結力すごすぎないか…。
そりゃ私も会場出るまで泣いちゃうよ。唯さんもすごいけどみなさんすごいよ。
こんないいライブ見ちゃったら、また西川さんのところでドラムやりたくなるなあ。
でもいいの。その時代は終わったの。
唯さんに活力をもらったから、来年からはまた何か新しいことを始めるの。
ドラムを始めたのは、「♪いつか夢は現実(ほんとう)になるから」という唯さんの歌を聴いたからでした。
face to aceのみなさんと同じステージに立つっていう夢は叶った。次の夢は何にしようかなあ。
また来年唯さんと会うまでには決まってるといいなあ。
あと、ほかに特筆しておくべきことは
・「はだかでピース」「マジ?マジ!マジカル☆ジュエル」が聴けた!
マジカルジュエルは25周年のライブのときにやったと聞いていたけど、私はファンになるのが一足遅くて聴けなかったんです。うれしい!
(ドラムが速いので西川さん大変そうだった)
・唯さんの話術はいつもいつも見事だよねえ
だいたいあらかた何を話すかは前もって考えてこられてるのかもしれないけど、お客さんの反応も見ながら緩急つけて笑いをとるの見事だよねえ。
40周年のために作ったキラッキラのマイクスタンドが壊れて、メンバーの皆さんが器用に直してくれたそうなんですけど、
「YUI」という真っ赤なキラッキラの文字が真ん中にくっついていて、
ゆうごんさん「その文字は着脱式にしました。マグネットだから金属のところなら付きますよ」
唯さん「えっ、うちの冷蔵庫にも付くの!?」
……天才だよねえ。
唯さん「いつも来てくれるみんなのことは親戚みたいなものだと思ってます。次の集まりも必ず参加するように」
はーい!
親戚の唯お姉ちゃん、来年までには新しい夢を見つけておくね。
だから唯お姉ちゃんも80周年になってもC-Girlを歌うって約束だからね!