低用量ピルはずいぶん前から飲んでます。
体調不良がだいぶ減ったり、生理の日が前もってわかったり、それによって旅行の日を調整できたり、いろいろと便利なので。
これまではオンラインの病院で先生と軽くお話しするだけで処方してもらってましたけど、
これからはちゃんとかかりつけの病院をつくって、定期的に検査してもらいながら処方してもらおうと決めました。
がん検診とか大切だっていうしね。
今日は年一回の検診を受けるついでに、
「40歳になるけどピル飲み続けていいの?」と先生に相談してきました。
先生に言われたことを私の備忘録もかねてここに書いておきますね…
先生「閉経は早い人で40代後半、遅い人で50過ぎ。
50歳を過ぎるとピルは飲んではいけないとガイドラインで決められてます。
40歳を過ぎると慎重に飲む必要があるというのは、血栓症のリスクがある人のこと。
肥満とか、高血圧とか、糖尿病とか、喫煙とか。そういうのないでしょ?」
私「ないです。じゃあ45歳過ぎたらまた相談したらいいんですね」
先生「45歳くらいになったらいったんピルをやめて、生理がどんな状況かを見て、それからまた飲み続けるか判断する。
今はまだ40歳だから、当分は飲み続けていいです。
医者それぞれによっても考え方は微妙に違うけどね」
「初潮が早かったんですけど閉経は早くならないんですか?」と聞いてみたら、
「それは関係ないんですよ」だそうです。
なんだー。早く終わると思ってたのに…。
45歳くらいになってピルをやめる場合、選択肢がいくつかあると教えてもらいました。
避妊をしたい場合の選択肢です。
ひとつは「ミレーナ」という器具を子宮に入れる。これは5年くらい効果がもって、7万円くらいするそうです。
私「そんなにするのか…」
先生「病院によっても値段は違います」
先生「それと、スリンダ…スリンダ…」
資料を探す先生に、看護師さんが「これです」と持ってこられました。
先生「新しい薬が出たんですよ」
私「えっ!なんですか?」
先生「血栓症のリスクがない避妊薬が出たんです。ピルとは違う薬です。
ピルにはエストロゲンと黄体ホルモンの2種類が入ってるんだけど、このスリンダという薬には、
エストロゲンが入ってないから血栓症のリスクがないんです。
この薬は閉経まで飲めます」
私「50歳を過ぎても飲んでいいんですね!」
海外ではもっと前からあるけど、日本では2ヶ月くらい前に発売されたそうです。
先生はまだ処方したことがないんだって。
リスクがないならこれでいいじゃん!と思ったんだけど、
先生「合わない人もいるんですよ。出血がダラダラ続いちゃうんです」
私「あー、それは困りますね」
私の場合は当面はピルを飲み続けていいから、
違う選択肢を考える必要が出てきたときに、この薬を検討したらいいとのことです。
へえー。いいこと知ったな。
それと!
前からピルを飲み続けている私の場合はこれでいいんだけど、
初めてピルを飲もうとする人が40歳を過ぎていると、「うーん…」という感じで処方しづらいそうです。
私の同級生でまだ39歳の人いるけど検討するなら急いでねー!
便利だよー!!
この病院では年一回の検査を勧めていて、
今日は子宮頸がんの検査と超音波検査をしてもらいました。
たしか人間ドックで子宮がんのリスクがちょっと高めだったんだよな。
夫と長生きしたいから、できることはしておきたいですね。
お医者さんいつもありがとうございます。
