仕事に出かけるとき、いつもだいたい朝6時くらいに出ます。
バイクで走って会社にはだいたい7時くらいに着きます。
朝6時なので、冬だとまだ真っ暗です。
今みたいな夏だともうすっかり明るいです。
それで毎年ずーっと不思議に思ってるんですけど、
同じ朝6時ごろなのに、
真っ暗な冬よりも、明るい夏のほうが、
明らかに道行く人が多くないですか!?
「ウォーキングしてるおじさんが多い」とかならわかるんです。
暗いより明るいほうが歩きやすいからね。
でも、出勤中と思われる人々や車や自転車なども、
明るい時のほうが多いのはなぜですか!?
私みたいに出勤時間が決まっている人は、
暗くても明るくても関係ないはずなのに…
もしかして、私が思ってるよりもずっと、
「季節によって出勤時間が変わる人」って多かったりします?
そんなの農家さんくらいしか思い当たらないけど…
(それもよく知らないけど)
埼玉には農家さんが多いのでしょうか…
それとも、ただ単に、
明るいと周りの人がよく見えるだけって説もあるけど…。
いまのところ私の人生の七不思議のひとつです。
解明できる方いらしたら教えてください。