きのう夫と近所のカインズでクレープ食べたんですけど、
「原宿でクレープ食べたことってあったっけ?」という話になりました。
そういえば若いころに原宿デートした気がする…
(今の夫とだったか前の彼氏とだったかは覚えていない)
原宿、新しい建物とか出来てるし、
また行ってみたいと思うんだけど、
もうこの歳になると、若い子がキャピキャピしてるのの近くにいるのがしんどくなってきたので、
もう若者の街には行けないね…ということを言いました。
…でも、そういえば
若いころは小さい子供が苦手だったけど、
最近は小さい子供見てると可愛くてニコニコしちゃうぞ?
ということは、私がもうちょっと歳を取ると、
今は20歳くらいの若い子が苦手だけど、
それが可愛くてニコニコしちゃうようになる時が来る
ということか?
そうなったら若い子の街にも楽しく遊びに行けそう!
よし、そのときになったら原宿にまた行こう。
まあそのとき原宿がまだ若い子の街かどうかわからないけど。
どっちにしても楽しみだな、と思いました。
そんなことを考えていたら
頭の中に流れてきたのが、今日の記事のタイトルです。
中島みゆきさんがこの曲作ったの23歳くらいだって?
すごい…。
私が23歳のころなんて目の前のことしか見えてなかったのに。
でもやっとこの曲の意味がなんとなくわかってきたので、
中島みゆきさんからはだいぶ遅れたけど、
まだまだ人生楽しいことばかりだろうなーと思うのでした。